実践的な自然療法を学びたい！

興味があって買ってみたもののアロマやハーブ使いきれずに残ったままになっていませんか？

本来であれば日常の中で心を豊かにしたり、自然療法としてお手当てにも活用できたはず。

とはいえ、実はアロマテラピーやハーブにはそれぞれに得意なこと、向いてるものがあります。 たくさんのセラピーの垣根を越えた日常に使える自然療法を学べるのがビオハーバルです。

生活の中で出番が増えて、今より10倍楽しくなる！

皆さんの生活に溶け込むとても身近でスマートな自然療法オリジナルメソッド『BIOHERBAL®︎』 現代に生きる私たちと自然が共存していく形。 暮らしに役立ち、無駄のない使い方をお伝えします。 

BIOHERBAL（ビオハーバル）は、biologyやbiologique［化学・生物学、オーガニック］のBIOと、［草の、薬草の］のHERBALを組み合わせた造語です。

一般的に自然療法や植物療法と呼ばれるセラピーのメソッドではありますが、セラピストが施す行為ではなく、ご家庭で日常的に利用していただきたい民間植物療法のメソッドです。

私たちヒトは、医者にかかるほどでもないいわゆる「未病」といわれる軽い症状の時、今の日本でいうセラピストという立場のような人に相談しながら、あらゆる視点から病気を発症させない為の民間療法を行なって健康を守ってきました。

BIOHERBALは、その古くからの考えをそのまま引き継いでいきましょう。というものではありません。現代社会に適した未病対策に、これまでの人生の先輩方が培ってきてくださったものをいかに有効的に活用していくかを形にしたものです。

最も重要な目的は生活の中で利用するということです。

何かを習得する時は、どうしても受講、学習、学ぶ、という形式となってしまいますが、そのような気持ちでいると習ったことを覚えることで精一杯となり、せっかく得た知識を発揮する場を探すことだけにとらわれてしまいます。BIOHERBALでは「知ること」ではなく「使うこと」を主にお伝えしていきます。ですので、何も覚える必要はありません。「知る」のではなく「分かる」ことで視野が広がり、様々な場面で生活を豊かにしていくことでしょう。

実は、BIOHERBALにはその他にも大切な目的があります。

皆さんはこのようなマークを見たことがありますか？

持続可能な開発目標のことで、略してSDGs（エス・ディー・ジー・ズ）と呼んでいます。

そのSDGsで掲げた世界で目指したいそのサステナブルの大きな目標17項目の中には、こんな項目があります。

BIOHERBALでは次のような目的を果たしていく要素もあります。